ガンダムUC 7巻感想

今回は久々にガンダム話!

先日発売され
手元にDVD届き見ましたので
「ガンダム UC」
最終7巻の感想を書きたいと思います!

長い期間
続いてきたUC時代の最新作
UCもとうとうこの巻で最終回!

ネタバレも書いてしまっているので
大丈夫な方のみ続きから読んでください!


それと…

当たり前ですが
あくまで個人の感想ですが
正直今回はあまり褒めていないので…

それが大丈夫な方のみでお願いします…(-_-;)












しつこいようですが
最終回のネタバレもあるので
見てから読んでくださいね~!






う~ん…

正直微妙な最終巻でした…

ぶっちゃけて言ってしまうと
面白くなかったです…(-_-;)

UC全体として特に後半はあまりにも
説明説明みたいな作品になってしまい
アニメとしての面白さが
感じられないような気がしました


最終巻としては
個人的にはなんとなく
前巻までの流れからして
マリーダは生き残るような気がしていたので

「結局死ぬんかい!」

と思いましたね~…


誰かが死んで
主人公が秘めている力を発揮する
という少年漫画のパターン…

説教臭いドラゴンボール
みたいな印象を受けました…(-_-;)


それとこれは実は
1巻の頃から
少しずつ思っていた事なのですが
なんか個人的にどうもUCは
「ガンダムじゃない感」が
拭いきれませんでした…

ただ…

この違和感の理由が
いまいちわからないのです

僕はよく知らないのですが
ボトムズとかエヴァンゲリオンって
ガンダムより
もっと戦争を描いてるんでしたっけ?

もしかしたらUCは
色々な事が生々しすぎて
僕が求めるガンダムよりは
そっち系に
感じてしまったのかもしれません…

そんなに長い作品ではないのに
あまりにも政治を絡めすぎでは…?

(THEORIGINも
思い切りそんな臭いがしますよね…)


それとやはりUCは
「ニュータイプ」という物に
拘りすぎたというのはあると思います

富野作品が築いてきたNT論

それにまったく触れずに作ってきた外伝作品

僕は今回富野作品以外で
どうやってNTを語るのか?に
密かに期待していました



蓋を開けてみればNTという物に
超能力要素を付けまくり
人類の進化と見る感じでした…
(NTはXmenか!)

う~ん…

富野作品においても
NTというものがどんなものであるか?

はっきり説明された事はありません

(スパロボとかで
変な解釈をされた事はありますが…)

しかし
超能力者とは違うものだと
僕自身は思っています

どうもUCではNTというものの答えを
人の進化体として
出そうとしているような気がしましたが
そんな事は出来る訳がないので
そこが少し中途半端な気がしました…



もちろん僕はガンオタなので
全てが面白くなかったか?
と言えばそんな事はありません

最終巻でもそうでしたが
多種多様なMS同士の戦闘はとても素晴らしく
プラモデルやフュギィアで見てみたいな~と
思うMSもたくさんありました


フルやマリーダは
中々好きなキャラになりましたし
ブライトやカイやベルトーチカの
出演や劇中に
ビギニングが流れた時は
単純に嬉しかったです



それとやっぱり
ガンダムと言えばラストの
主人公対ライバルの語り合い

(ネオジオングっていうのは
どうかと思いましたが…)(-_-;)

なぜか最後戦いまで
ドラゴンボールになり
宗教チックなタイムトラベルなったのは
正直苦笑でしたが
バナージの最後の叫びは
中々熱いものがあったかな~?と
思わなくもないです…

それとあの3人…

あれはどうなんでしょう…?

あそこはさすがにファンサービスだとしても
ちょっと賛否が分かれる所ではないでしょうか?
(僕はやりすぎな気がしました…)


それとこれは
何巻目かの感想に書いたと思いますが
UCは登場人物が多すぎて主人公達ですら
心情がよく読み取れず
何考えているか?何がしたいのか?
よくわかりませんでした

そんな中マリーダは
気持ちがわかりやすく
人気があるのも頷けましたし
実際僕も
UCの中では好きなキャラでした

戦争のために産み出され
悲惨な生涯を送ったマリーダが
最後ジオンの将ミネバに言った

「姫様…マリーダ・クルス…ここまでです…」

最後までジオンに忠誠を誓い続けた
悲しい強化人間の台詞には
グッと来るものがありました…

(その後の女性から女性としての
アドバイスもグッと来ました)


UCは音楽は好きでしたね~

以前も書きましたが
ReIamはとても好きな曲でしたし
最終巻のStarRingChildも良い歌でした


うんまぁ…

僕にとってUCと言う作品は
はじめに期待しすぎたのかもしれませんが
正直ラストは
いまいちな作品になってしまいました…

なんとなくUCを見終わえて
もうガンダムは
終わるべきじゃないかな~と
少し思ってしまいましたぞ…

AGEやビルドファイターの
流れからしても
もう色々な意味で
ガンダムは開放してあげても
いいのではないでしょうか…?




あ!

後やっぱり波平さんの声を
聞けた時は感動しましたね!
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テーマ : 機動戦士ガンダムシリーズ
ジャンル : アニメ・コミック

tag : 機動戦士ガンダム

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7巻観ました!

感想読ませて頂きました。
リトキアさんは評論家としても出来るかたですね。

私の感想は、宇宙世紀の正史を取り扱ってるにも関わらず、
K点越えしてるみたいな感じがしました。
そこまでやるかなと・・・。
あと、サイトでみた古橋監督さんが言ってたように時間がなく
少し映像にその部分が見てとれたのが残念でした。
5巻目当たりから個人的にはその感が出ているのがわかりました。
またUCのキャラがユニコーンやガンダムをセリフで言うのが
多いようなところも個人的には嫌いなところでした。

ただミーハーなファンであるは私はそれでもUCが好きな作品になりました。
今は何回も見て、キャラの少しの表情変化から心情読み取ったりとか楽しんでます。
私の理解力にも問題あるのでしょうが、何回も見るたびに新しい発見があるのが
UCのいいところでもありますね。

私はBDの初回限定版を購入しました。ですからBD-LIVEによるコメンタリーの配信が
今から楽しみであります。
(しかし6巻より劇場での公開収録になり音声が聞き取りずらなっております。)

これからビルドの新作、富野野監督の新作、オリジンとガンダム作品が続きます。
その中で富野監督作品はどんなテーマを世に問うのか私は注目してます!
富野監督は初回限定版特典DISCの中で、自分の子供に見せたいと思わせる作品すると
語ってました。(私は対象外であるようです・・・。私には子供もいません・・・・。)
ちなみにUCの企画当初のテーマは格差社会だったそうです。

まとまりの悪いコメントになりましたが、ブログ楽しく読ませて頂いております。
それではまたよろしくです。

追伸:最近、ブラウザゲームは手付かずです・・・。

Re: 7巻観ました!

gar***さん!コメントありがとうございます!

お~
gar***さんも
UCご覧になったのですね~!

いやいや…

当たり前ですが僕の記事は
1ファンとしての感想ですので
評論といえるようなものではないですよ~


そうですね~

UCは作者の方が始まる時に
おっしゃられていましたが
どうせやるなら宇宙世紀全体を
まとめるような作品にしたかったらしいです

う~ん

まぁ気持ちはわからなくはないですが
宇宙世紀は
あまりにも広がりすぎた世界観…

それはもはや
富野監督でも無理でしょうからね~

ちょっと中途半端に
なってしまったかもしれませんね


ガンダムという作品は個人的に
戦争を描いたものではなく
戦争という過酷な状況の中で
生きた人々の物語を
描いたものだと思っています

1stでミハルが死んだ時

「何でこの子が死ななければいけないのか?」

と思った理不尽な感覚…

キャラクターを描くというのは
ああいうことかな~?とたま~思います

僕はUCはどうもキャラクター達が
ロボットのように感じてしまいましたが
gar***さんのように
何度も見ていないので
そこはまだまだかな~と思います!

ガンオタとして!

gar***さんのように
また1巻から見直してみれば
新たな感想も生まれるかもしれません!

時間がある時
ゆっくり試してみたいと思います!(>▽<)b


オリジンと富野さんの新シリーズは
なんやかんやで楽しみですね~!

特に富野さんの方は
宇宙世紀の未来を描くという事らしいので
いやがおうにも期待は高まりますね!

僕の好きな∀のような作品ならいいな~!


gar***さん!いつも応援ありがとうです!

とっても嬉しくありがたいです!

同じガンオタとして
これからもガンダムを
色々な角度から
応援していきましょうー!\(>▽<)/
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リトキア

Author:リトキア
ぬるまゲーマー男ののんびりプレイ日記です

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