Zガンダムの感想

今回は
機動戦士Zガンダムの
感想です!


何回か記事に
しているのですが
時間がある時に
ちょっとずつ
TV版Zガンダムを
見ていっていました!

先日
ようやく
全巻
見終わったので
今回は
Zガンダムを見て
リトキアが
感じた事
思った事
総括的な感想を
書いてみたいと
思います!


ただ…
ガンダムに
興味のない人には
全く
分からない話だと
思いますし
僕はそれほど
ガンダムの
世界観の本などを
読んでいるわけ
ではないので
公式見解などとは
全く違う事も
書いてしまうと
思います

さらに
個人的な何の
根拠もない意見も
かなり多いです…(-_-;)


大丈夫な方のみ
続きから
読んでください!

(しかも…
異常に長く
なってしまいました…)








作品的には
今回が初見と
いうわけでは
なかった
Zガンダムですが
じっくり見るのは
初めてみたいな
ものでした

実は
どちらかというと
あまり好きでは
なかったZガンダム

ゲームや
映画版の
イメージが
強かったのですが
今回TVシリーズを
全部見させて
いただいて
非常に
面白い作品だと
感じました!
(まぁ…
初代や逆シャアには
勝てませんが…)

うん…
やっぱり
イメージだけで
見た気にならず
どんな作品も
ちゃんと観る事が
大事だなぁと
思いました…

そして
やっぱり僕は
UC時代の作品が
好きだと
思い切り
思いました…(笑)



感想を
どういう風に
書いていこうかと
迷ったのですが
キャラが非常に
気になる作品
でしたので
キャラ別に
僕個人の感想を
書いていきたいと
思います!



~カミーユ・ビダン~

エンディングでは
何故か?
シャアの名前が
先に来ていたり
するのですが
やはりZの主役は
カミーユでしょう

彼の異常なまでの
繊細さがなければ
Zの魅力は
半減していたと
思います

以前にも
書いたような気が
しますが
実は僕はカミーユが
あまり
好きではありません

なんか
怒りっぽいし
今回観るまでは
自分勝手な
印象ばかりが
ありました

今回
観てからも
あまり
そのイメージは
変わりません
でしたが
少なくても彼の
あまりにも危険な
「繊細さ」は
感じました

特に
フォウが
死んでからの
カミーユは
まるで
薄さ0、1mmで
出来た
ガラス細工のような
触ればその場で
パリンッと
割れてしまう…

そんな危なさで
満ち溢れて
いたような気が
します

僕は
今まで見てきた
主人公の中で
カミーユほど
繊細な主人公を
見た事がありません
(西之園萌絵も
繊細でしたが…)

最後に
もう少し
書きたいと
思いますが
ガンオタの間で
よく言われる
「NT能力は
カミーユが1番優秀」
という
表現はやはり
そうだろうなぁ…と
深く痛感しました


逆に
MS操縦に
関しては
実はそれほど
メチャクチャ強い!と
いうほどの感じは
なかったなぁ…と
思いました

(まぁ…
平成ガンダムの
パイロット達の
一騎当千的な
強さ表現の仕方が
無茶苦茶すぎて
それに
慣れてしまった
いうのも
あるのでしょうが…)(-_-;)

1年戦争時のアムロや
(というかWB隊)
逆シャア時のアムロの
絶対落とされる
わけがない!という
鬼神のような
強さに比べると
カミーユは
ヤザンやジェリドに
追い詰められる
場面も多く
もちろん
強い事は
強いのですが
そこまで
「絶対的な強さ」
ではないと
感じました

ただ…
シロッコや
ハマーンなど
NT能力を
持っている
相手には
非常に強く
さすがの
最強NT
だったのでした


実は僕が
カミーユの
パイロット能力で
1番凄いと
思ったのは
ロザミアを
自分の意思で
撃墜できた点
だったりします

アムロにしても
ジュドーにしても
分かり合えるかも
しれない
NTや強化人間を
自らの意思で
落とした事は
ないような気がします
(いや…僕が
知らないだけかも
しれませんが…)

そんな中
カミーユは
アーガマが
撃墜されそう
だったとはいえ
「ロザミィ…
可愛そうだが…
直撃させる…」

サイコマーク2を
自らの手で
撃墜しています

これこそが
カミーユ・ビダンの
凄さであり
完璧主義というか
善悪の判断を
人間を超えたような
感覚で行える
ある意味「神」的な
強さだと思っています

もし同じ状況下で
アムロやシャアが
(シロッコでさえも)
ロザミィを
落とせたかと言うと
微妙なんじゃ
ないかなぁ…?と
思ったりします



~シャア・アズナブル~

何度も
書いていますが
僕はガンダムと
いう作品の中で
アムロとシャアが
1番好きです

正直
この2人の
出ていない
ガンダムは
僕の中で評価が
はじめから
下がります…(笑)

以前にも
書いたような気が
しますが
Zがあまり
好きではなかった
理由の1つとして
アムロとシャアが
弱い!というのが
ありました

この点は
今回じっくり
見直してみて
評価が
変わるかなぁ…と
思って
いたのですが…

やっぱり
弱かったです!\(>д<)/

ジェリドに
やられかけ
メッサーラの変形に
ビビりまくり
ヤザンに
大気圏に落とされ
シロッコと
ハマーンに
囲まれると
手も足も出ず
メガバズーカランチャーは
ガザCにしか
当たらない…

………

乗っているのが
百式というのが
あるにせよ
ぶっちゃけ
まともに
対戦したら
レコアさんの
パラスアテネにも
勝てなかったのでは
ないでしょうか?(-_-;)
(実際対戦した時は
撃てない!とか
言い訳
していましたが…)
(↑この時の
レコアさんは
メッサーラでした)

が!

MSに乗れば
残念な
シャアですが
正直Zでの
シャアの役割は
MS搭乗時以外に
あると思います!

ダカールでの演説
アクシズとの交渉
カミーユや
カツの父親代わり(笑)

物語後半
エウーゴを
背負うという
役割を無理矢理
背負わされたシャア

Zにおけるシャアは
1パイロットというより
指導者としての役が
与えられて
いたような気がします

ただ…

明らかに
シャアは
その役割に
ウンザリして
いますよね…?

どう考えても
シャアは後半
エウーゴを
抜けたいとすら
思っていたと思います

思うに
シャアは
エウーゴの
考え自体に
それほど
賛同して
いなかったのでは
ないでしょうか?

そもそもシャアは
地球圏の
偵察任務のため
アクシズから
来てたんですよね?

シャアにとっては
アクシズから
逃げるための
口実だったの
でしょうが
それほど
潜入組織に
選択肢があったとは
思えません

いくら何でも
地球から宇宙を
支配しようとする
ティターンズに
入るわけには
いかないでしょうし
(そもそも
入れないでしょう)

この時点で
反地球連邦という
アナハイムの
私的組織である
エウーゴは
シャアにとって
入りやすい組織
だったというだけで
望んで
所属したのでは
ないのでは
ないでしょうか?

もちろん
考え方自体が全て
反対だったと
いうわけではなく
僕個人的には
恐らく
シャアは
ブレックスという
人間自体が
好きだったのでは
ないかなぁ?と
思っています

いい歳をこいて
自分が所属
していた組織に
反旗を翻すなど
毒ガスに対する
正義などと
口にするのは
簡単ですが
中々出来る
ものでは
ありません…
(まぁ…
ギレンの野望などで
「家族」が
どうこう
言ってるので
私的なものも
あるかも
しれませんが…)

シャアは
そんなブレックスに
好感を持ち
エウーゴに
所属していた
のではないか?と
個人的には
思っています…

しかし
そんなブレックスも
自分の目の前で倒れ
決して
優れた人物だとは
思えない
メラニーやウォンなど
企業人に
掌握されそうなエウーゴ

さらに
このまま行けば
地球連邦に
吸収されそうな
組織を見た時
シャアは
「自分の居場所は
ここではない」
という意識が
強くなったのでは
ないでしょうか?


なんやかんやで
シャアは自分でも
出来ることなら
いつかは
スペースノイド達を
導きたいと
思っていたと思います

しかし
自分の考えは
エウーゴや
アクシズとは
違うと
Z後半の頃から
明確に思いだして
いたのでは
ないでしょうか?

一応
ダカールでの演説で
ブレックスとの義理は
果たしたと
考えたシャア…

もちろん
ハマーンとの
最後の対決で
あのような形に
なる事を
計算していた
わけでは
ないでしょうが
「チャンスは
最大限にいかす」事で
有名なシャア

撃墜された事にして
エウーゴと
アクシズから
逃げるには
絶好のタイミングで
あったのは確かでしょう


ま、まぁ…
そうやって
逃げてまで
やりたかった事が
「アクシズ落とし」と
いう事では
やっぱり
大人として
間違っているとは
思いますけどね…(笑)



~パプテマス・シロッコ~

好きです!

というか!
今回見て
好きになりました!

てか
今回Zガンダムを
一通り見てみて
ティターンズの人間は
シロッコ、
ジェリド、ライラなど
好きになった人物が
多かったです!
(う…ライラさんは
連邦軍人でした…)

逆に
見る前は
好きだった
ヤザンは
ちょっと嫌いに
なりました…(-_-;)


なんか
ゲームとかでは
変に悪役っぽい役を
やらされる
シロッコですが
僕が見ている限り
そんな事は
全然ありませんでした

まぁ…
ジャミトフを
殺したのは
やり過ぎかなぁ…と
思いましたが
あれも
シャア風な
言い方をすれば
チャンスが
目の前に
転がってきたわけで…
つい行動して
しまったのでしょう…

逆に目の前に
転がり込んで
きたチャンス…
あそこで
行動しない
ようでは
敵ガンダムキャラ
として
少々失格です(笑)


少なくとも
彼はサラやレコア
ジュピトリスの
艦員達には
人間として
慕われています

しかも
ティターンズを
掌握しそうに
なったといっても
地球絶対主義者ではなく
「戦争を起こして
地球の経済を
徹底的に追い込めば
地球上の人間は
餓死をしていなくなる」
など
地球上に残る人間を
嫌悪する
発言もしています

その上
戦争が終わった後
地球圏を支配するのは
女性だと明言したり
戦争が終われば
恒星間旅行に行くと
発言するなど
権力にはあまり
興味を示していません

人間的に
凄く魅力的な
人物だと
僕は思いました
(ちょっと
1年戦争時のシャアに
似てるかも…)


さらに
シロッコは
MSに乗っても
超一流の
パイロットです!

圧巻だったのが
はじめて
ハマーンの
キュベレイと
対峙した時

それまでの
他の部隊との戦いで
温存していた
ファンネルを
この戦いで
ハマーンは
初めて使います!

今でこそ
ファンネル兵器は
どの機体でも
結構使いますが
恐らくこの時点では
エルメスや
ジオングの
攻撃以来となる
オールレンジ攻撃!
(派生設定などでは
あるかもしれません…)

その
どこから来るか?
わからない攻撃に
サラやレコアが
ボコボコに
やられる中
シロッコは
瞬時に
その攻撃を
感じ理解し
一度も被弾せず
攻撃を避け
ファンネルを
簡単に撃破します!

お~!
ここまで見事に
ファンネルを
撃破したのは
1年戦争の
アムロ以来でしょう

あのハマーンでさえ
「シロッコが
ここまで
優れた
パイロットだとは!」と
驚いています


人を引き付ける魅力や
パイロット能力

どれを取っても
UCガンダム界
随一の天才であると
いえるシロッコ

ただ…
その凄すぎる能力が故に
他人を見下し
自らが完璧だと
思いすぎる節があります
(そこも
魅力っちゃあ魅力ですが…)

ハマーン様では
性格的に
あわなかったの
でしょうが
ディアナ・ソレルや
リリーナ・ピースクラフトなど
真に地球圏を
纏めれそうな女性と
出会える事が
出来ていれば
最高のブレインとして
付き従える可能性が
彼にはあったと
僕は思います



~ハマーン・カーン~


ある意味
究極のツンデレ
ハマーン様です

実は
初見の時も
映画版でも
それほど彼女が
「シャアが好き」
という印象は
なかったのですが
今回TV版を
全部見ると
やっぱり
彼女の
シャアへの想いは
中々のものですね~!

最後の
コロニレーザー内での
シャア、シロッコ、
ハマーンの
熱いNT同士の戦い中も
なんやったら
シロッコを倒して
シャアと一緒に
行きたい!って
気持ちが
満々ですよね

ZZでは
ジュドーに
ちょっかいは
かけるものの
「恋」という
感じは
あまりない
ハマーン様

(そもそも
ZZでは
プルに全て
持って
いかれた感じ
もありますが…)(-_-;)

恋する乙女のような
ハマーン様が
垣間見れる
TV版Zは必見かも
しれませんな…

(--;) ウ

ちなみに
関係ありませんが
僕は個人的には
ハマーン様のような
タイプはあまり
好きではありません…(-_-;)
(こんなん書くと
メイさんに
怒られそうですが…)



~ジェリド・メサ~

シロッコの所でも
書きましたが
今回Zを見直して
好きに
なったキャラです

実は
MSの操縦も
上手く
カミーユを
追い詰めるシーンも
何度かありました

それに
指揮官としての
能力も
ある程度
持っていた
ような気がします
(てか
ティターンズの
艦長クラスには
意外と
出来たキャラが多い)
(↑バスクと
ジャマイカンは外れ)


以前
どこかで
見たのですが
実はNTだったかも
しれないと
噂のジェリド

それを
証明するように
グワダン内にいる
ハマーンが
ジェリドの
プレッシャーを
感じている描写も
ありましたし
シロッコも
ジェリドに
何かを感じたような
描写があります
(サラを彼の部隊に
預けたぐらいですからね)


ただ…
やはりジェリドが
真のNTかと
言われれば
恐らく
違うでしょう…

もちろん
真のNT
なんてものが
どんなものなのか?
誰にも
わかりませんが
少なくても
ジェリドに
その素質は
ないような気がします

ただ…
カミーユが
ジェリドを
相手にした時に
いつまでも
「復讐」に
拘っているから
お前は駄目だ!的な
言い方を
されていますが

それは
完璧なNTに
近付きすぎた
カミーユにこそ
言える意見であって
高尚な事だとは
思いますが
中々
普通の人間には
できる事では
ないと思います

恋人を親友を
師匠を部下を…

戦争とはいえ
身近な人間を
殺された人間が
復讐に囚われる事無く
戦争終結を夢見る…

あまりにも
理想論じゃ
ないかなぁ…?と
僕は思います…

それが出来るのが
「真のNT」
だとするのなら
ジェリドは
あくまで
オールドタイプであり
素質はあったものの
復讐心に囚われ
NTに
なれなかったのかも
しれません…

そんな
不器用なジェリドに
僕は好感を持ちました




~アムロ・レイ~

映画版に比べて
登場シーンが
なんとなく
中途半端な
イメージもある
TV版アムロ

以前書きましたが
死亡フラグも
全開です(笑)


ただ…
シャアとは違い
復活して
ディジェに
乗ってからは
結構な強さを
発揮していると思います
(ベルトーチカの
愛撫は偉大だねぃ)


個人的には
シロッコと
ハマーン様と
1度ぐらい
絡んで
ほしかったなぁと
いうのはありますね

ハマーン様とは
合わないかも
しれませんが
なんとなく
シロッコとは
うまく
いきそうな気も
したりします
(シロッコは
自分が
認めた人物には
甘い所が
ありますからね…)


まぁ…
何にしても
ZTV版でのアムロは
リハビリ中
みたいなものなので
ファンサービスな
脇役です…(-_-;)



~エマ・シーン~

う~…
実は僕は
彼女が
どうも
好きに
なれません…

正直
何故か?は
自分でもよく
わからないのですが
彼女の事は
以前から嫌いです

何故なのでしょう?

誰かわかる人
いらっしゃいます?
(何の話やねん)



~レコア・ロンド~

エマさんが
嫌いという事は
レコアさんは
好きになっても
良さそうな
ものですが
実は僕は
レコアさんも
そんなに
好きでは
ありません…(-_-;)

まぁ…
それでも
エマさんよりは
好きですが…


ん~…

女スパイ
みたいな事を
やっていて
ジャブローで
捕まったり
したのですから
もうちょっと
その辺を
フォローできる人が
エウーゴにいれば
彼女も
変われたかも
しれませんね

もしかしたら
その役をエマさんが
しなかったから
僕はエマさんが
嫌いなのかもしれません…


う~…
てか
この頃の
富野さんって
女性キャラの
描き方
下手じゃないですか…?
(↑こらこら!)


カツ・コバヤシ

ある意味
Zの主役とも
言えない事は無い
カツ君です

ガンオタの間では
何かと言われる
カツ君ですが

今回
見直してみて
実はそれほど
無茶な事は
やってないんじゃね?と
思ったりしました

確かに何度か
無断出撃や
捕虜を逃がす事は
ありましたが
平成ガンダムの
パイロット達の
行動に比べれば
可愛いものでしょう…
(軍法会議に
かけられれば
死罪でしょうが…)


そんな事より
サラと対峙した時に
「会いたいんだ!
サラ!」と
叫ぶカツに
サラが放った台詞

「そんな…
たとえ
そう思っていても
それを言うのは
男じゃないわ!
だから
アナタの事
全部好きに
なれないの!」

と言う台詞は
強烈だなぁ…と
思いましたぞ…

好きな人に
こんなん
言われたら
一週間ぐらい
落ち込みますぜ…(T _ T)



~NT~

最後に
キャラでは
ありませんが
NTに関して
書きたいと思います

僕は
小説版も含めて
Zガンダムというのは
歴代ガンダム
作品の中でも
NTに関して
非常に深く
描いた作品だと
思っています

カミーユの所でも
触れましたが
カミーユは
歴代主人公の中でも
ものすごく繊細で
それが
暴力的に見えたり
最後の方など
まるで
「神様」のような
境地に
達しているような
見え方もします

UC作品の中では
パイロットとしては
アムロが1番だけど
NT能力は
カミーユが1番

ガンオタ内で
語り継がれる伝説に
信憑性は大いにあります


では
NT能力とは
一体何なのか?

それは
これまでも
そして
恐らくこれからも
答えが出る事は
ないのでしょう
(何でもかんでも
答えを出すのが
正しいとは
思えませんしね…)

あくまで
僕個人の意見ですが
NTというのは
パイロット能力や
ファンネルが
操作出来るとかは
関係なく

国籍、肌の色
家柄、宗教etc…

そんなものに
囚われず
人間同士が
個々として
分かり合える

「人と人とが
誤解なく
分かり合える能力」
だと思っています
(個人的には
アムロとシャアは
アウトです…)(笑)


作品中でも
カミーユや
ジュドーは
一目見ただけで
その人間の本質を
見抜くような
描写がありますし
リィナ・アーシタは
パーティに
出席した時
ろくにそこの人達と
会話も
していないうちから
「ここの人は
皆嘘をついている」と
気持ち悪く
なったりしています


ただ…
その感覚は
オールドタイプには
理解できないところも
多いとは思います

初対面の人間に
いきなり
悪者扱いされれば
良い気持ちは
しないでしょうし
あまり
参加した事は
ありませんが
仕事関係の
パーティなんかで
本音で
喋ってる人なんて
ごく一部でしょう…


それに
仮にシャアの
言うとおり
人類全てが
NTになれたとしても
この世から争いは
なくならないのでは
ないでしょうか?

もしかしたら
宗教や領土問題
スペースノイドと
アースノイド間の
誤解や確執から
争っている戦争は
なくなるかも
しれませんが
それでも
人間の本質として
嫌いな人間と
分かり合えない
という感情は
無くならないでしょう

Z内でも
カミーユと
ハマーンは
アムロと
ララァが
見せたような
NT同士の
感応のような
分かり合い方を
しています

ただ…
自分の中にある
感情や過去を
知られた
ハマーン様は
大いに怒り
分かり合うどころか
カミーユに対し
激怒しています

これは
ハマーン様の
NT能力が低かったと
捉える事も
できるかも
しれませんが
NTとはいえ
ただの人間で
ある事に
変わりはありません

いくら進化した所で
感情をなくす事は
できないでしょうし
カミーユのように
ある意味
人間を超越する事は
難しいでしょう

ハマーンとの
対決の後
カミーユが
ファに呟いた
「所詮NTに
出来る事といえば
人殺しだけみたいだな」
という台詞は
カミーユの繊細さと
哀しさを
見事に表現した
名台詞だと思います


それに
リイナが
パーティ会場で
大人達を全員
嘘つきだと
感じた感覚にしても
NTになったから
嘘を付かなくなると
いう事もないでしょう

カミーユや
ジュドーだって
嘘は付いていますし
全てを本音で
語れる世界など
それは人間として
生きている世界とは
違った世界に
なってしまうのでは
ないかと思います

それに…
これはよく
言われている話かも
しれませんが
太古の昔
まだ人が言葉を
発せていない時代

恐らく人間には
多少
動物のように
見つめあい
感情を表したり
テレパシー的なものが
あったのでないかと
思っています

そこから
言葉という手段を使い
コミュニケーションを
取れるように
なった事こそが
劇的な進化であり
人間の
素晴らしい所なのでは
ないでしょうか?

嘘を付かず
言葉を話さず
感情だけで
お互いを
理解するというのは
言葉での交流で
生じる誤解を
生まず
素晴らしいかも
しれませんが
それはもしかしたら
人間という種の
歴史から見ると
「退化」と呼べる
現象なのかも
しれません…

人が
宇宙という
新しい環境を得て
退化しているというのは
中々の
ブラックジョークです

これは
劇中でも
何度も
言われている事ですが
NTというのは
それほど
便利な物では
ないという事
なのかもしれません…


例えば
1stでも
あったのですが
カミーユは
戦争の元凶が
シロッコだと
急に発言する
場面があります
(アムロも倒すべきは
ザビ家ではないのか!と
急に発言しだします)

僕が見ている限り
両作品とも
ザビ家やシロッコが
必ずしも元凶だとは
思えませんでしたが
「戦争を終わらせる」
という事を
前提に考えると
ザビ家と
シロッコを倒せば
とりあえず戦いは
終わるでしょう

人の命が
関単に失われる事を
哀しんでいたカミーユ

戦争を終わらせる為
NTとしての思いが
シロッコを倒せば
戦争は終わるという
直感的な考えに
辿り着き実行できる

危険な発想だとは
思いますが
自分が感じる正義が
絶対に
間違っていないと
するならば
素晴らしい
真実の捉え方です

ただ…
もしその
直感のようなものが
本当に完璧で
あるとすれば
素晴らしい事では
あるかもしれませんが
それでも
結局それでは
根本的な
解決にはならず
争いの連鎖は
止まらないでしょう


先ほども
書きましたが
例え
シャアの言うように
人類全てが
NTになったとしても
人間が
感情の動物である以上
恐らく争いは
この世から
無くならないでしょう…

結局
NTだと言われた
アムロとシャアも
最後まで争い
わかりあう事は
なかったのですから…


ただ…

人類全てが
カミーユ・ビダンに
なったとしたら…

もしかしたら
いつか
この世界から争いは
無くなる
かもしれない…

Zガンダムは
そう
思わせてくれる
作品だったと
僕は思います…
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テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム

tag : 機動戦士ガンダム

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エマさんディスるとは・・・

個人的にはZは大好物だからクマーと釣られてみる

言葉を濁しながらエマさんに不満を言うとは・・・
さてはあの髪型(以下自重
しかしあの人、地味に名有りを四人撃墜してるんだぜ
それに比べてシャアは(以下自


取り敢えずアムロはZでも充別次元だと思う
百式とMKⅡの二人がかりであんなに苦戦してたアッシマーをリックディアスであっさり撃墜する時点でエゥーゴ側では別格なのは明らか
腕ではシロッコと二人は別次元っぽい感じしますがねえ

まあ私もシロッコやジェリドは好きですけど、ジェリドの評価が低いのはライバル的な位置付けなのに上に二人いる点だと思う
シロッコは天才、ヤザンもオールドタイプ最強とまで言われるレベルだからジェリドは普通なら充分優秀なパイロットなのに割をくってる
バイアランに乗ってる時はカミーユとは互角に戦えてたのに

シロッコはカミーユに色々言ってた割にサラがやられた時とか人間くさい面を見せたりしてるのよねwそういうとこ結構すきだけど
何をやらせて優秀だし、NO2としては理想的な人材ってのは同意
ただ、選んだ女がカテジナさんみたいな人だったらどうなってしまうのとは思うw

カツについてはヤザンGJ!とだけ言っておく

Re: エマさんディスるとは・・・

ディアナさん!コメントありがとうございます!

ははは…
いや…ほんま…
全国の
エマさんファンに
怒られそうですよね…
(あそこまで読んだ人は
中々いないでしょうが…)

何故僕は
エマさんが
嫌いなのか…?

それは
永遠の謎です…(-_-;)


確かに!
あのアッシマーを
落とす所は
アムロ復活!って
感じですよね~!

うんうん…
MSの操縦に関しては
Zでも
やっぱりアムロは
かなりの強さを
発揮してますよね~
(さすが!アムロ!)

ただ…
人間的に
ウジウジ病が
出てしまって
いるのが
残念な所ですな…(笑)


確かに
歴代の中でも
アムロとシロッコは
かなりの
パイロットですよね~

ただ…
逆シャアでは
シャアも
そんな最強アムロと
互角に戦っているので
十分
復活していると見て
良いでしょう!(>▽<)b


僕も
今回見るまでは
ジェリドが
あんなに
優れたパイロットだとは
知りませんでした!

ディアナさんの
言うとおり
シロッコと
ヤザンという
超パイロットが
上にいたために
あまり
目立たないのが
残念ですよね~><
(バウンドドッグの
性能は
彼には
合わなかったのでは!)


シロッコは
小説では
もっとサラを
好きな感じが
出ていて
素敵なんですよね~

でも
その後
取り乱さず
冷静になり
機体を損傷した
レコアのために
撤退を選び
「お前まで
失うわけには
いかんのだ!」と
格好良く
言い放った所も
素敵なのです!


ま、まぁ…しかし…
カテジナさん程度では
シロッコは
操れないとは
思いますぞ…(-_-;)
(彼女が操れるのは
クロノクルぐらいでしょう…)


いや…
カツを殺したのは
ヤザンではなく
浮遊していた
小隕石ですから!\(>д<)/
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リトキア

Author:リトキア
ぬるまゲーマー男ののんびりプレイ日記です

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